オラー蛍光灯がねぇぞー!蛍光灯持ってこいオラー!kuma2ですチャオソレッラ。
部屋の蛍光灯が軽く1本ほど切れています。
それはともかくこーいう始まりかたって久しぶりすね。
● 電車男
こちらのこの記事見て驚いちゃいましてね。
最終回が終わりほとぼり冷めつつある電車男ですが今日はそのお話。
「電車男はヲタクを辱めることが目的のドラマ」とか言う人いますよね。
「現実にはあんなカッコしたやつはいない」とか。
上記ネタを見てもわかる通り、ドラマ電車男はかなり濃い人向けに作られちゃってます。
一般視聴者置いてきぼりです。
ヲタク批判とかそんな程度の低いことではないと思います。
あ、いやまぁ局の上の人間はそういう考えの元にゴーサイン出したかもしれませんけどね。
少なくとも監督は本物。
第1話を見た人は分かると思いますけど、完全に一般の視聴者を置いていってます。
一般向けにするならあそこまで再現する必要はないんですよ。
というか一般人の監督にはあそこまで再現できません。
では気になったポイントをいくつか。
僕は1話と最終回しか見てませんがまぁそこはそれ。
・OPをGONZOに発注してしかもDAICONだ。
・なにげにクオリティ高いし。
・秋葉の光景をこれでもかというくらい写してる。
・多少過剰ではありつつもキバカジをかなりリアルに再現。
・さすがにバンダナとか指抜きグローブは見かけませんけど。
・チェックシャツを上までボタン止めて、裾をジーンズの中に入れる。
・黒いリュック、なぜかヲタキーホルダーをつける。
・主人公がフィギュアに話し掛けてる。
・部屋に入ってまず最初にPCの電源を入れる。
・部屋ではシャツにトランクスだ。
・主人公がドモりまくる。
・部屋の中にはフィギュアがいっぱいだ。ちょいやりすぎだが。
・部屋の扉にミーナのポスターが貼ってある。
・ヲタクは中身だけでなく梱包箱も丁寧に扱う。
・恋敵(ヲタク)の愛車がランエボ。マッドフラップもつけてる。
・なぜか街中でも4点シートベルト。
・第1話で、派遣先の会社がメディアワークス+Studio ego!だ。
・最終回でケロロ軍曹のパペットがさっそく登場していた。
・「ミーナ」フィギュアはワンオフ、つまり一品もので40万円相当だそうだ。
というわけで、いろいろ(・∀・)ニヤニヤしながら見てました。
全話見ればよかったかなぁ。
ちなみに上記はけなしてるとかそういうことじゃないすよ。
むしろ上記は俺。
なぜかドラマに俺が出演してました。
で、アレがDAICONだとは気づきませんでした。
なにしろ僕はDAICON見てないんです。
つまりふつーのヲタクにさえもわからないネタを仕込んでる。
このあたりスタッフの無駄なこだわりとか感じられて面白いなぁとか思うのです。
あと、2chの再現もなかなか面白かったと思います。
キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!はちょいウザかったけど。
本来は文字の大きさを変更できないところを、あえてできるようにしてあるのも分かりやすい表現かな?
まぁそんなわけで、ドラマ電車男はヲタク向けドラマだったと言えるのではないでしょうか。
電車男を楽しめなかった大きなお友達はいろいろ心当たりがあると思うので反省しよう。
あるあるwwwwwwwwwとか、な。な!
あ、あといまさらとか言ったやつは倒す。
● 今日、最高のツンデレ体験をしました
あるあ……ねー……とも言い切れない(はぁ
俺「どう見ても精子です。」
俺「本当にありがとうございました。」
……。
……?
● Nippon-zeroさんとこにエボ4が!!
青だよ!
カッコいい……(*´Д`) '`ァ ,、ァ
エボ4て最高にカッコいいと思うんですがなんでやろ。
僕はオバフェンマニアなのに……オバフェンのついてないエボ4が大好きです。
しかも希少の青となればますます大好きです……。
ちなみにスポコンの世界ではエボ4のバンパーデザインがあちこちで使われています。
今の時代においても人気を博してるってのはすごいですよね。
実は三菱ってやるじゃんな感じがするのです。
● 超ひとりごととか
車高調、ホイール、タイヤ、その他で30万円くらいかな……?
車両価格もあるからきついよなぁ……。
もちろんフルエアロ組みたいけどリリースされてないもしくはそこまで手が出ないてことも。
まぁまだ先の話だから置いておこう……。
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