「ふ────……」
男は天井を見上げながら紫煙を吐き出した。
なにか考え事をしているのか、彼は無表情であった。
彼はお気に入りのタバコであるLUCIAの灰を落とすと、パソコンのモニターを見つめる。
しかしなにか操作をするでもなく、ただモニターを見つめているだけだった。
5分ほどたったであろうか。
彼はLUCIAを灰皿に押し付ける。
そしてようやく考えがまとまったのか、口を開いた。
「スカートめくりがしたい……っ!」
● ああごめんなさい(ォ
まぁなんだ。
幼稚園時代スカートめくりの帝王とか呼ばれていたkuma2ですこんばんは。
スカートめくりといってもいろいろあるんです。
通りすがりに不意打ちのごとくめくる。
「めくってめくって〜」といわれ、追いかけっこをしながらめくる。
僕が幼稚園時代体験したのは上記のようなもの。
今やりたいのは──────。
ゆっくりとスカートを持ち上げる……!
恥らう少女のスカートを……っ!
ゆっくりと持ち上げる……っ!!
おぱんつを……っ!!!
おぱんつをぉぉぉぉぉおぉおぉぉぉっTぅTぅTっTぁぅふじこLJぁJL!!!!!!!
見るだけな。
見るだけってのが重要。
その内側はわりとどうでもいい。
おぱんつ。
それだけが……、すべて。
なぜならおぱんつもまた、特別な存在だからです(???
なんだかよくわかりませんが、ようはまたスカートめくりをしたいなということです(ォ
つか、さっさと彼女作ってくださいってことですか。
※スカートめくりは幼稚園時代だけですよ。いやマジで。
ひとりごととか
プロジェクトX中。
カコ(・∀・)イイ!!
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