■7.2004春 |
153号線の山の中で撮影。
写真では見づらいですがボディサイドにピンストを追加したほか、夏タイヤのP1レーシングです。
ギリギリではみだしてませんよ?(笑)
テーマははにはにとさくら(意味不明)
さくらちゃ〜ん、すてきですわぁ〜♪♪♪
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■8.2004年春 |
オイル漏れなどの試練を乗り越え、車検に合格しました。
ステッカーは白1本のピンストからストロボ系のバイナルに変更。
リアウインドウに結先生を貼ってみるテスト(*´д`*)ハァハァ
でも出来がイマイチなので夏コミまでに新しいの作る予定ですが。
今まで使ってたマルチ耳のワイパーマスコットとお別れしてプリン装着。
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■8.2004年夏 |
AUGUSTのロゴやはにはにキャラクターステッカーなど追加。
予定ではもっとカッコよくなるはずでしたが(ぉ
ボンネットはめんどいのでなにも貼ってません。
結先生をリニューアル。
影をつけてみたりしました。
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■8.2005年6月 |
走行会へ行ったときの写真です。
サーキットはモーターランド鈴鹿で、タイムは58.138でした。
ま……はじめてなんでこんなもんでしょ。
当日の走行会は痛車が多かったですね。
サーキットを走る結先生というのもまたいい(*´д`*)ハァハァ
そして自分の車の音も聞けたのでよかったな、と。
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■9.2005年8月 |
夏の勝負メイクはふたごでキメる
全方位迎撃体勢完了───!
ボンネット、サイド、ルーフ、リアゲート。どの角度からも伺えるのはキャラクターのステッカー。
今年の夏は派手系メイクで勝負。
オールペンによるベイサイドブルーという派手系カラーにあわせ、ステッカーも派手に。
5面すべてにキャラクターステッカーを配置し、全方位に向けてアピール。
リアゲートを上げることによりGTウイングは垂直に。
これによってGTウイングのステッカーのアピール度が上がる。
リアドアを開ければ前方からも確認できるのがリオーネ、そしてふたご姫のロゴ。
もちろんドアを閉めてもリオーネのアピール度は変わらない。
キャラクターだけでは物足りない、しかしやりすぎるとキャラクターが死ぬ……。
これを演出するのがバナー群。
近年では「統一」にこだわるあまり、貼りたいステッカーを貼れないことが多かった。
しかし今回は原点回帰をテーマに、自分の好きなものを並べてみた。
フロントセクションを飾るのはパロディステッカーだ。
あまり多くなるとうるさくなるため、どこまで抑えるかが重要。
今回は若干ボリュームが足りない気もするが、それはキャラクターステッカーがカバーしてくれることだろう。
ボンネットにもキャラクターが存在する。
写真右のバナーはあえてフェンダーまで伸ばすことにより、ワイド感と迫力を演出。
この場合のセオリーは大きなステッカーほど奥に、であるが写真映りを考慮するとこのような貼り方になる。
また、歩行者側へのアピールのための配置であることは言うまでもない。
リアゲートにもキャラクターステッカーがあり、もちろんボンネットとは絵柄が違う。
リア周りはあえてカラーを使わず、視界の確保などの目的も含めたうえでモノクロになっている。
キャラクターはリアウインドウを越え、リアゲートまで繋がるデザイン。
今回のリニューアルにあたってほとんどのステッカーを剥がしたが、今も変わらず残るのは「marupin」である。
ちなみに、ルーフのマグネ大阪もそのまま残っている。
リアウインドウはボディに比べて剥がれやすいため、あえてエッジを丸めてある。
これがふたご姫のイメージとマッチし、良好な結果になっているのだろうか。
ぷりんワイパーマスコットが残っているのはご愛嬌。
最後を飾るのは天川さんに撮影していただいた写真だ。
魚眼レンズによる特異なこの写真はとても興味深い。
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